シアトル市立学校(SPS)は,月曜日から生徒向けの携帯電話使用規制を導入する予定です.この政策は,地域の教育委員長であるベン・シュルディナー氏が水曜日夜に発表しました.K-8(小学校〜中学校)の生徒については,一日中携帯電話をオフにして持ち歩くことを禁止します.一方,高校生については授業中は携帯電話の使用を禁止するものの,昼休みや通学時間は使用を許可する予定です.学校評議員会の副委員長であるイーブン・ブラッジス氏は,高校生にも完全な禁止を求める考えを示しており,その実施は9月までにしたいと語っています.ブラッジ氏は,「携帯電話の規制が厳格であればあるほど,結果も良いものになるでしょう.私は携帯電話をポケットに隠したスロットマシンのように思っています.子どもたちが授業中でもその衝動を抑える必要があるという不条理さがあります」と述べました.シュルディナー氏は,「我々が目指しているのは,明確で論理的で常識的で実行可能な政策です.実際,我々の多くの中学校では昼休みにオープンキャンパスを設けています.そのため,一日中携帯電話を置き去りにするというルールは,実行不可能なものになるでしょう」と説明しました.今後の学年の間でこの政策がどのように機能するかを評価し,夏休みを挟んで再評価を行い,必要に応じて秋に修正する予定です.
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