ワシントン州サムナーでは,乾燥した気候と4月7日(独立記念日)の連休が終わった後,家屋火災が多発しています.その中でも,ある住民が隣家の火災に気づき,即座に行動しました.その男は,下着すら着ずに火災現場に向かい,火を消すことに成功しました.
ウェスレイ・ハワード氏は,隣人の家屋に火がついたのは,ガレージに残っていた打ち火の花火が原因だったと語りました.火はフェンスを越えて,わずか数フィートの距離で自分の家にも近づいていました.
午後12時をちょっと過ぎた頃,隣人がドアベルを鳴らして火災を知らせてくれました.
ハワード氏は寝室で眠っていたものの,すぐに廊下へ出て火の様子を確認しました.窓の外では,2つの家間の間で明るいオレンジ色の炎が見えました.ハワード氏は,すぐに行動を起こす必要があると感じ,かつての海軍訓練を思い出しました.「見えたのは,かなりの大火災でした.
選択肢は2つありました.戻って寝室に戻ってショートスラックスを着るか,それともそのまま階段を下り,ホースを手に火を消すか.その選択肢は後者でした」と語りました.
彼は裸で火を消し,その結果,足を火の灰でやけどをしてしまいました.しかし,彼の即時行動は,2つの家を守る助けとなりました.「訓練を受けていても,実際に状況が起こったときの行動は予測できない」とハワード氏は語りました.サムナー警察と東ピアース消防が到着する頃には,彼はすでにショートスラックスを着ていました.
火災は最終的に鎮火しましたが,現場では打ち火の花火,花火の音がまだ聞こえていました.
自分の家は無事だったので,ハワード氏は,花火を消すことと,緊急時の備えをすることを呼びかけました.「次回は,服を着た状態でやるかもしれませんね」と冗談めかして語りました.
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