キング・ピアース郡,スポンジムシ対策開始

2026/05/08 08:55

キング・ピアース郡スポンジムシ対策開始

キング郡とピアース郡の一部地域では,金曜日に低空飛行する飛行機が何かを散布している様子を目にしても心配する必要はありません.ワシントン州農務省(WSDA)の作業員が,ピアース郡のレイクウッド近辺やキング郡のヤング湖近辺で,スポンジムシ対策として数百エーカーの地域を処理しています.スポンジムシはワシントン州の環境にとって深刻な脅威であり,幼虫は30天以上にわたって300種類以上の木や植物を食べています.ワシントン州保健局の担当者は,使用されている処置薬は幼虫にのみ毒性を持ち,人間,ペット,ミツバチ,魚,鳥などにほとんどリスクをかけませんと説明しています.WSDAは,使用されている製品が自然に存在する土壌の細菌,Btk(バチルス・トゥリングイエンシス・バリアンテ・クルスティキ)であると述べています.各処置現場では3回の散布が行われ,その間隔は3〜14日間程度です.処置は今月までに完了する予定です.天候に左右されるため,WSDAは処置区域に住む人々に,agr.wa.gov/mothsに登録し,処置日の前日にメールやテキスト,ロボ通話による通知を受けられるようにすることを推奨しています.WSDAのウェブサイトでは,「噴霧作業中は,屋内で窓やドアを閉めて過ごすことで,噴霧への暴露を最小限に抑えることができます.作業終了後30分間は,窓やドアを閉めて過ごしてください.噴霧が乾くのを待ってから子供たちが外遊びを始めましょう.肌に触れた場合は,石鹸と水で洗い流してください.目に入った場合は,水で洗い流してください」と説明しています.また,住所を入力することで,自分の家が処置区域の近くにあるかどうかを確認できるツールもあります.同機関は,スポンジムシの脅威から州を守るため50年以上にわたり対策を講じてきました.

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