タコマ警察は,タコマ在住のピアース・カウンティの男性が恋人を殺害し,遺体を処分した後,彼女の財務情報を悪用したとされる.この事件は,4月1日に友人から福祉確認の依頼が寄せられ,彼女から連絡がないことが判明したことをきっかけに捜査が始まった.検察は,30歳のケンドリック・デシャーン・ブルース氏を一級殺人,二級身分盗難の2度の罪,人間の遺体の不法処分の罪で起訴した.検察は,ブルース氏が37歳のタコマの女性を3月1日から29日までの間に殺害したと主張している.また,この犯罪は恋人との関係を伴うものであると述べている.女性が最後に見られたのは3月28日で,その後彼女のアカウントの利用が確認された.彼女が利用していたチムアカウントは,ピュアリップで3月28日に使われ,キャッシュ・アプリから自身の口座に15,000ドルが送金された.捜査官は,ブルース氏のGoogleアカウントから,意識を失わせる方法や,死んだ体がどれくらい匂いを発するか,血をカーペットから洗い流す方法,そして,死体の硬直がどれくらい続くかなどの検索履歴を発見した.5月20日に捜査官が彼女のアパートに検査を実施した際,入り口やリビング,廊下,トイレなど複数の場所で血の痕が見つかった.検察は,ブルース氏が固定住所や仕事を持っておらず,極めて逃亡の危険性があるため,保釈を拒否すべきだと主張している.
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