ワシントン州タコマにあるポイント・ディフェンス動物園では,4月18日に初めての母親であるバイオレットが,レッドワルルの9頭の赤ちゃんを出産しました.この赤ちゃんたちは,6頭がオスで3頭がメスです.動物園はソーシャルメディアを通じてこのニュースを発表し,「かわいらしい赤ちゃんたちは飼育員から視覚的なチェックを受け,親と一緒にいる温かい巣で元気です」とコメントしました.また,「赤ちゃんたちは,我々のオフサイトレッドワルル施設で引き続きバックステージで過ごします」と述べました.レッドワルルはアメリカ合衆国の南東部に原産があり,現在は絶滅危惧種に指定されています.当局は,タコマ動物園の繁殖プログラムがこの種を絶滅の危機から救ったと評価しています.現在,動物園には3頭の非繁殖用レッドワルルがおり,そのうち2頭は1月に到着したジュノ,ブロント,リバーです.ブロントは珍しい遺伝的疾患により不妊であるため,2頭のメスの伴侶としています.
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