SR20一部区間通行再開

2026/05/01 08:20

SR20一部区間通行再開

ワシントン州運輸省(WSDOT)は,SR20ノースカスケードハイウェイが一部の区間で通行が再開されたと発表しました.この有名な山岳通過地は,東側ゲートからポルコピニーブリック川(マイルポスト156)まで全線通行可能となっています.この区間はレインパッスの西側に位置するため,通行止めのポイントでは車両の転回スペースがあるとされています.一方で,マイルポスト130〜156の区間は依然として通行止めとなっており,再開の見通しはまだ立っていません.

WSDOTは,これらの修理が優先順位にないという不満や懸念を聞いており,「他の州道の修理では迅速に対応しているため,この状況は異なるように感じられるかもしれません」と説明しました.WSDOTは,すべての修理作業には独自の課題があると指摘し,緊急契約を活用して1か月程度で完了できる場合もありますが,今回はそのようなケースではありません.修理の規模が大きいため,30日以内には完了できないと説明し,「そのため,異なる契約方法を採用しており,工事計画の作成や業者の入札を含む手続きが必要です」と述べました.

作業員たちは12月の歴史的な洪水で道路下の地盤が流されてしまった区間の再建に取り組んでおり,斜面の安定化や排水システムの修理,障害物やフェンスの交換なども進めています.WSDOTは「全線の再開をすべての人が待ち望しており,タイムラインが明確になったら速やかに情報を提供します.今年はご理解いただきありがとうございます」と語りました.

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