ワールドカップに備え,シアトル市が緊急対応

2026/04/13 17:00

ワールドカップに備えシアトル市が緊急対応

シアトル市はFIFAワールドカップの開催に向け,市が設置する緊急対応本部が,40以上の機関と連携して,開催期間中の交通や安全対策を準備しています.6月から7月にかけての6週間で,75万人以上の観光客が来市すると予想されています.パイクプレイスマーケットでは,観光客の増加に対応するため,一時的な柵が設置される予定です.シアトル市危機管理局のオペレーションズプログラムマネージャーであるケネス・ニーフシー氏は,「交通や歩行者対策だけでなく,熱中症やテロ,煙などの緊急事態にも備えています」と語りました.また,試合日には,シアトル市交通局がルメンフィールド周辺の道路を閉鎖する予定です.試合開始4時間前から,ピオニアスクエアの道路がすべて閉鎖され,駐車は制限されます.市はスタジアム周辺に20以上の監視カメラを設置する予定ですが,警察が「信頼できる脅威」を確認するまでは稼働しないことになりました.市長のカティ・ウィルソン氏はプライバシーアウトカムを終えるまでカメラの稼働を控える方針を示しました.警察のダニ・ネルソンキャプテンは,「CCTVは現地の状況をリアルタイムで把握するための非常に良いツールです」と述べました.

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