シアトルで行われたプレゲームスピーチの中で,クラブのジョン・スタントン会長が,ターミナルパーク(T-モバイル・パーク)にランディ・ジョンソン選手の像を建立する計画を発表しました.この計画は,ジョンソン選手の51番引退式の一部として進められるもので,11分間のスピーチの中で,ジョンソン選手は自身のシアトルでの活動を振り返りました.「シアトルは常に私の家族やキャリアにとって大きな存在であり,これからもそうあり続けます」と語りました.ジョンソン選手は,マリナーズの歴史に残るスターの一人として,デーブ・ニエハウス,ケン・グリフィー・ジュニア,エドガー・マーティネス,イチローとともに,球場で像が建立される栄誉を受けることになりました.スタントン会長は,ジョンソン選手が1990年代にマリナーズの台頭を支えた存在だったと評価しました.「彼はこのクラブの運命を大きく変え,シア,トルをアメリカンリーグの全国的な認知度へと導いた」と語りました.ジョンソン選手はマリナーズで10年間プレーし,キャリアの22年間のうち最も長く所属しました.130勝74敗,3.42の防御率,2312奪三振という成績を残し,今もチームの記録でトップクラスの数字を保持しています.式典では,2001年に51番を希望したイチロー選手のことも触れられました.「51番の引退がもう一人の選手にも許されることが光栄です」と語りました.「一つの番号,二人の選手,一つのチームを代表する」と.式典では,現存する11人のマリナーズ殿堂入り選手がジョンソン選手の横に立たされ,ジャイム・マーヤーとロウ・ピニエラは動画メッセージをスコアボードで紹介しました.
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