ペーグット・ソウンド,低潮で観察機会

2026/05/13 15:19

ペーグット・ソウンド低潮で観察機会

シアトル周辺では今週末,低潮が確認される見込みで,住民が通常は見られないペーグット・ソウンドの海洋生物を間近で観察する機会が得られることが期待されています.米国国立海洋大気局(NOAA)の予測によると,土曜日から水曜日まで,沿岸部の潮位は通常より-3〜-4フィート低くなるとされています.具体的には,5月16日(土)午前11時頃には-3.07フィート,5月17日(日)午後11時50分頃には-3.82フィート,5月18日(月)午後12時30分頃には-4.04フィート,5月19日(火)午後1時25分頃には-3.73フィート,5月20日(水)午後2時20分頃には-2.97フィートとなる見込みです.シアトル周辺では,低潮時に海洋生物を観察するには,アルキビーチ,カーキー・パーク,リンカーン・パーク,ゴールデン・ガーデンズなどがおすすめです.また,シャーローインのリッチモンド・ビーチ,デスモイネスのデスモイネス・ビーチとサルターウォーター・ステート・パーク,フェデラル・ウェイのダッシュポイント・ステート・パーク,タコマのオーワン・ビーチなども人気のスポットです.潮位は,月と太陽の重力の影響で地球の海洋に広がる波であり,波が最も高いときが満潮,最も低いときが干潮です.今回は,通常より低い潮位が確認されることで,冷たい塩分を含むペーグット・ソウンドの水が覆っている生態系が現れ,観察の機会が得られます.シアトル水族館のビーチ・ナチュラリスト・プログラムでは,各地で専門家が質問に答えて,安全に海洋生態系を探索する機会を提供しています.詳しくは,ビーチ・ナチュラリストのスケジュールをご確認ください.安全のため,現地の専門家は以下のような注意を呼びかけています.

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