シアトル市長,スタジアムカメラ停止

2026/07/07 12:19

シアトル市長スタジアムカメラ停止

シアトル市長のカティ・ウィルソン氏は火曜日,スタジアム地区の監視カメラが現在オフラインになっていることを発表しました.この発表は,先週月曜日にシーバーで行われたFIFAワールドカップ最終戦が終了した翌日に続きます.米国男子代表チームは,クォーターファイナル進出をかけてベリルと対戦しましたが,4対1で敗れました.

この39日間のワールドカップ開催期間中,シアトルで行われた試合の観客数は10,000人を突破しました.ウィルソン市長はオンラインでの投稿で,この決定は先月行ったコミットメントを実行したものです.そのコミットメントとは,「これらのカメラはFIFAワールドカップの期間中だけ稼働する」というもので,その理由はイベントの高プロファイルと特異な状況だったからです.

市長は,カメラの使用に関する監査を受ける予定で,特にリアルタイム犯罪センターと関連するすべてのカメラの運用に関する市のポリシーと慣習,および保存しているデータを精査する予定です.監査結果は公開され,今後のカメラの拡大計画に影響を与えることになります.新たな警察用のCCTVカメラは監査結果が出るまで稼働されませんが,現在稼働しているノース・アーモリーフェリー,中国街国際地区,ダウンタウン・コア地域のカメラは維持されます.

ウィルソン市長は6月5日にスタジアム地区のカメラをワールドカップ期間中は稼働するとして発表しましたが,以前はインストール後もカメラを稼働させないことを拒否しており,プライバシーへの懸念を挙げていました.市長は,警察部門がCCTVカメラを使うことへの反対姿勢は,連邦政府が移民案件や州外からの中絶治療を受ける人々に関する調査のためにカメラデータにアクセスする可能性があるからでした.プライバシーを懸念する市民団体は,火曜日にシアトル市役所前で集会を開き,カメラを停止させることを求めるほか,市のCCTV使用に関する懸念も表明する予定です.

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