ワールドカップ開催中のシアトルスタジアム周辺で,ドローンの飛行制限違反によりドローンが没収される事態が22件に上りました.連邦航空局(FAA)は,ワールドカップの開催場所および周辺イベントスペースを厳格な「ドローン禁止区域」と位置づけ,違反行為には最大7万5千ドルの民事罰金や,最大10万ドルの刑事罰,機材の没収,さらには連邦政府による起訴が伴う可能性があると警告しています.先週木曜日の試合で6台のドローンが没収されたことにより,現在までの総没収数が22件となったとFBIシアトルが発表しました.スタジアム内外で観戦客が大挙集結し,ボスニア・ヘルネゴビナがカタールを破る予想されたFIFAワールドカップの試合を楽しむファンたちの熱気の中,このような取り締まりが行われました.また,エジプトとイランが4日曜日にシアトルで行われるFIFAワールドカップ2026の試合で対戦し,シアトルスタジアムは7月1日にラウンド32,7月16日にラウンド16の試合を主催する予定です.
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