シアトル市長のホームレス対策を担当する上級アドバイザーであるジョン・グラント氏が辞任したことが明らかになりました.市長のオフィスが確認したこの人事異動により,グラント氏は市長のケティ・ウィルソン氏が掲げるホームレス対策の政策を実行する上で重要な役割を果たしてきました.また,3つの主要な法律案の成立を後押しし,シアトル社会住宅開発者との連携を支えてきました.市長のオフィスでは,「グラント氏の貢献に感謝し,今後のさらなる成功を祈ります」とコメントしています.
ウィルソン市長は,自身の就任以来,上級スタッフの再編を行ったほぼ2週間後,グラント氏の辞任を発表しました.その際,ハンドリー氏が暫定のchief of staffに任命され,市長オフィス内の役割が再編されました.市長は,今後もホームレス対策の拡充を推進するため,立法活動を続けていくと述べています.
今年中に1,000の新しいシェルターと緊急宿泊施設のベッドを提供する目標に向けて,市は多大な努力を払ってきました.その中で,7月上旬には市運営担当ディレクターのジェン・チャン氏が6か月の勤務を終え,今夏にシアタル住宅公社の副執行委員長職に戻ると発表しました.また,市長オフィス運営担当ディレクターのエディー・ギリス氏も同様に6か月の勤務を終え,7月上旬に環境省の政府政策担当ディレクターに戻ると語りました.
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