シアトル発=米海軍の航空母艦「USSニミッツ」は3月7日,ナバーライズ・キタップを最後に離港し,太平洋西北部での50年間の歴史を閉じました.この離港は,同艦のホームポートをナバーライズ・ノルフォルクに移設する基地移設計画の一環です.50年以上にわたって地域の皆様に支えられながら,国際的な海軍作戦支援に貢献してきたニミッツの活躍は,米国海軍の象徴的な存在として記憶されています.
キャプテンジョセフ・フュルコは「この船と乗組員は,ワシントン州民の長年の歓迎,友情,信頼に心から感謝申し上げます」と語りました.最近の部署では,第3艦隊,第5艦隊,第7艦隊の管轄区域で9か月にわたって行動し,8,500を超える飛行任務を実施しました.総飛行時間は17,000時間を超えており,50回以上の海上給油作業を経て82,000海里を航行しました.
特にアフリカ軍備司令部の作戦支援を担当し,ソマリアのISIS拠点への攻撃を実施するなど,国際的な平和維持に貢献しました.1975年5月3日に運用を開始したニミッツは,チェスター・W・ニミッツ元太平洋艦隊司令長官にちなんで名付けられ,その名を刻む歴史を今後も語り継がれることでしょう.
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