ワシントン州ベリンガム南のI-5北行きが水曜日に再開しました.これは,3月19日に発生した土石流の清掃作業と,高速道路の上流斜面の安定化作業が完了したためです.ワシントン州運輸省(WSDOT)によると,復旧工事は1か月にわたって行われ,最終的な検査を終えた後,車線が再開されました.土石流は3月19日午後9時半頃に発生し,I-5北行きの上流にある250フィート(約76メートル)の長さ,10,000フィート(約30メートル)の高さの斜面が崩れ,数千立方ヤードの岩,木,その他の破片が道路に向けられました.WSDOTは,一部の岩塊がバスほどの大きさに達し,多くのものはトラックよりも大きいと述べています.このため,高速道路の上流に不安定な材料が残っていました.数週間の作業を通して,専門チームは岩壁を登って検査を行い,手工具や空圧機器を使って岩を除去しました.また,岩壁に2,065フィート(約629メートル)の穴を掘り,15〜2,5フィート(約4.6〜7.6メートル)の深さで96本の鋼製のドウエルを設置して斜面を安定化させました.その間,I-5北行き沿いの約7,000立方ヤードの破片が除去されました.これは,2つのオリンピックサイズのプールに相当する量です.WSDOTは,現場の地質エンジニアが斜面を監視し,不安定な部分を特定して固定する計画を立て,高速道路が安全に再開できるよう取り組んできました.
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