シアトル交通局(SDOT)は,2026年ワールドカップ開催期間中,道路工事を一時停止する方針を正式に発表しました.工事停止期間は6月8日午後0時から7月7日午後0時までで,道路・歩道・裏通りの「ほとんどの工事」に適用されます.SDOTは声明で,「建設活動を抑制することで交通の流れを確保し,シアトルが世界に開催する際の道路や歩道,公共空間が常に利用可能でアクセスしやすくなるようにします」と説明しています.シアトル公共図書館やシアトル公園・レクリエーション局が管理する公共空間は対象外です.数百万の観光客が訪れる中,工事停止は道路の混雑を緩和し,歩行者・自転車利用者の移動を確保する狙いです.計画では当初より1週間早く終了する予定で,プロジェクトの進捗を確保するためです.SDOTは11月に「Revive I-5」プロジェクトのための工事停止を発表しており,そのプロジェクトはシップカナル橋の一部を閉鎖しています.I-5全線は6月8日から7月10日にかけて再開され,2026年後半に工事が続きます.
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