ワシントン州魚類・野生生物局(WDFW)は,絶滅危惧種や準絶滅危惧種,感度種とされる11種の生物の保護活動を支援するため,市民からの情報を募集しています.オールイエローリッド海亀,グアダルルペフセアル,グレイホエール,アメリカンホワイトペラカン,ウェスタンスノーピーファー,フェルギニウスハーウ,オレゴンヴェスパースパロウなどは,現在の保護ステータスが明らかになっています.さらにノーザンレッパーフロッグ,カスケードレッドフォックス,テイラー・チェックスパットバタフライに関する情報もお待ちしています.WDFWは「ご提供いただける観測結果や個体数,生息環境の状態,脅威,保全活動などの情報は,今後の保護活動に大変役立ちます」とコメントしています.特に個体数の変化や現在の生息域,脅威の要因,既存の保全措置の効果についての情報が求められています.ターラー・カットン氏(WDFW保全評価部門マネージャー)は「年間の個体数調査や民間で作成された生息環境管理計画など,こうしたデータはこれらの動物の保護状況や回復の可能性を理解するための貴重な資料です」と語っています.書面でのご意見や観測結果は,メールまたは郵送でWDFの事務局(注意:ターラー・カットン氏宛て,ポストオフィスボックス43141,オリンピア,ワシントン州98504)へ送付してください.
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