シアトルのウッドランドパーク動物園は,レニー,フィリス,レイヤの3頭の雪豹に別れを告げる準備を進めています.この3頭は母親から離れる自然な年齢に達しており,それぞれ異なる認定された動物園に移動する予定です.来月4月29日まで来園して「ファーイエ」を楽しむことができます.レニーは最初に移動する予定で,フィリスとレイヤの移動日は未定です.2024年5月に動物園で生まれた3頭は,雪豹種保存計画の一環として,認定された動物園間で協力して繁殖を進めています.この計画により,雪の虎の健康で自立可能な個体数が確保されています.マライとアイベックは引き続き動物園で暮らしていきます.ウッドランドパーク動物園は1972年から雪豹の飼育を続けており,当時ソ連から最初の雪豹を受け入れました.雪豹はIUCNレッドリストで準絶滅危惧種に指定されており,シアトルを拠点とする雪豹信託によると,野生での個体数は4,000〜6,390頭と推定されています.雪豹は中央アジア,南アジア,ロシアに分布しており,アフガニスタン,中国,インド,キルギス,モンゴル,ネパール,パキスタンなどに生息しています.
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