ワシントン州パシフィック郡のワリパ川の北支流に迷い込んだ若いグリズリーが死亡したと正式に発表されました.このグリズ,リーは4月1日に現地の住民によって発見され,体はやせていたものの,異常な行動はなく,怪我の痕も見られませんでした.カスカディア研究センター(CRC)は4月2日に川を調査しましたが,グリズリーを引き上げることはできませんでした.CRCはFacebookを通じて,「グリズリーが自然に川から出られるよう時間と空間を与えながら,今後の数日間の介入が必要な場合は,NOAAやワシントン州魚類局(WDFW)と連携して対応する計画を進めています」と発表しました.グリズリーがどのくらい川の奥にまで進んだかは現時点では不明です.4月5日にCRCとWDFWはチノック・ショールウォーターベイ諸族の協力を得ながら,川上を広範に捜索しましたが,グリズリーは見つかりませんでした.CRCは「グリズリーがワリパ湾や開けた海に戻ったことを願っています」とコメントしました.しかし,4月6日にCRCはFacebookで,4月4日にグリズリーが川内で確認されたと更新しました.その後,4月4日の夕方にはCRCがこのグリズリーが死亡したと正式に発表しました.「過去数日間,ワリパ川で確認されたグリズリーが死亡したことを悲しみながら確認しました.現地の関係者と協力しながら,検査を行うための場所の安全性を評価しています」と書きました.一般の市民は川内のグリズリーに近づかないよう呼びかけられています.
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