シアトルでは,ワールドカップの試合が始まるまであと47日となりました.試合期間中,公共交通機関での皆様の安全確保に向けての取り組みが本格化しています.キング・カウンティ・シャーリッフ・オフィスの数百人の警備員が,試合日にはライトレール線で警備を担当する予定です.ワールドカップのためにシアトルに75万人以上が訪れる見込みであることから,サウンドトランジット警察のディレクター・スコット・デリー氏は,こうした計画は数年かけて準備されてきたと語っています.「私たちはこうした大規模な群衆に慣れているし,皆が安全に秩序よく過ごせるよう,しっかり対応できる自信があります.」多くの人々が訪れる中,ライトレールが最も効率的な移動手段となると予想されます.「ただ,皆が安全に移動できるようにしたい」とデリー氏は語りました.そのため,キング・カウンティ・シャーリッフ・オフィスは,試合日には通常より100人以上多い警備員を派遣する予定です.「試合日には,通常より多くの警備員を当たってもらう予定です」とデリー氏は説明しました.キング・カウンティ・シャーリッフ・オフィスのアレックス・トーマス副警備長は,警備員が徒歩で巡回したり,自転車や電車内で警備を担当したりする予定だと話しています.「商業地区やスタジアム,CID駅周辺で,できるだけ多くの人々に目立って見られるように警備を強化します.観戦に来る人々に,できるだけ親しみやすく,安心して移動できるようにしたい」とトーマス副警備長は語りました.彼らは,薬物使用や疑わしい行動,暴力犯罪などに注意しています.「駅やプラットフォームでできるだけ多くの人々に目を向け,関係者や利用客に安全に移動できるよう,声をかけたり,情報提供をしたりしています.」警備員たちは,問題がなくても気軽に声をかけてほしいと話しています.方向や一般的な街中の情報など,幅広くサポートする姿勢です.
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