シアトル発 – 木曜日まで、ワシントン州西部では強い雨が降り続き、地域内の多くの河川で洪水が発生しています。
国立気象局(NWS)によると、上空に停滞している「アトモスフェリック・リバー」(大西洋上空の河川)の影響により、ワシントン州西部とオレゴン州北部を中心に、今週末まで平野部では推定15センチメートル(約6インチ)の降雨が予想されています。多くの河川が「中程度」または「主要」な洪水水位に達しており、今週中に流量の記録を更新する河川も出てくる可能性があります。特にスカジット川とスノホミッシュ川では、記録的な洪水レベルに達する恐れがあり、堤防を越水する可能性も指摘されています。
金曜日まで、ワシントン州西部全体に洪水注意報が発令されています。複数の郡で洪水警報が出ているため、河川名が複数回リストされている場合があります。
【影響を受けている郡と主な河川】
キング郡:スノホミッシュ川
スノホミッシュ郡:スカジット川
スカジット郡:
ルイス郡:
ピアース郡:
ワトコム郡:
メイソン郡:
サーストン郡:
ワキアム郡:
ヤキマ郡:
チェラン郡:
(注:アトモスフェリック・リバーとは、大気中の水蒸気を大量に含んだ非常に長い帯状の気団のことで、日本の「飛来湿気」と似た現象です。)
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