モンロー爬虫類動物園閉園,新運営へ

2026/02/16 18:49

モンロー爬虫類動物園が30年間の運営を終え新たな運営者へ移管

ワシントン州モンローに所在する爬虫類動物園が,30年間の運営を終え,新たな運営者へ移管する運びとなりました.園内には130匹の爬虫類が展示されており,その中には有名な二頭の亀『ペッテ』と『レペット』,アルビノアリスカのアリゲーターも含まれていました.アイザック・ペテルセン氏は,最終日の動物園で自身の育てた爬虫類たちを囲んで笑顔を見せましたが,コロナ禍の影響で来客数が回復せず,週70時間を超える勤務を強いられることになりました.

「これは本当に悲しいです.私は爬虫類を愛していますが,もうこれ以上はできません.良い父親や良い夫になれません.子どもたちが家を出るまえに,彼らのためだけに集中しなければなりません」とペテルセン氏は語りました.昨年10月には一時閉園を検討しましたが,収支が改善されませんでした.「閉園をせざるを得なかったのです」と彼は述べました.

新たな運営者が動物園を引き継ぎ,ほとんどの爬虫類が新たな場所に移動する予定です.モンロー野生動物センターは今後,哺乳類に焦点を当てることになりました.開園日は未定ですが,ペテルセン氏は「動物を捨てることはありません.それは選択肢にもなりません.動物を処分する必要もありません」と語りました.「残念ですが,新たな事業が入り,人々が新しい体験を楽しむことができることを心から楽しみにしています」と述べました.自身の今後については,政治家になることを検討していると語っていますが,蛇になることは決してありません.

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