シアトル – ワシントン州知事のボブ・フェアガーゼン氏と州教育長のクリス・レイクダル氏は,来年の立法議会で,州内のK-12公立学校における生徒のスマートフォン使用を禁止する法律を提案する計画を明らかにしました.この案は,北シアトルにあるロバート・イーグル・スタッフ中学校で行われた記者会見で発表され,この学校は2024年から授業時間中にはスマートのフォンをロックされたポーチに保管するよう求めています.フェアガーゼン氏は記者会見で,「メンツよりも数学に集中すべきだ」と述べ,スマートフォンの常時利用がワシントン州の児童生徒の学術的・社会的発達に悪影響を及ぼしていると指摘しました.この法律案では,生徒が授業時間中,昼食時間,授業の間など,学校のすべての時間帯でスマートフォンを使用することを禁止します.ただし,健康上の理由でスマートフォンが必要な生徒や,教育計画に含まれる生徒には例外が設けられます.フェアガーゼン氏とレイクダル氏は,この禁止措置を来年の9月までに実施する予定で,2027-28年度の学校開始に合わせて導入したいと考えています.ほとんどのワシントン州の学校ではすでに授業時間中のスマートフォン使用を制限していますが,州全体での禁止案は,各学校や教育機関で異なる規則が存在する混乱を解消する狙いがあります.この早期の発表は,1月の立法議会を前に,関係者との連携を強化するためのものです.
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