ワシントン州スノキーマイにあるスキー場「ザ・サマット・アット・スノキーマイ」で,スキー客がスノーブロブに埋もれ救助された様子が映像に残され,SNSで注目を集めている.先週の土曜日に,スキー客が頭をつまずいて深雪に埋もれ,救助されたという出来事だった.救助を記録したイアン・ディーン氏は,この映像が他のスキー客の安全を促すための警告として役立つことを願っている.
ディーン氏は「この人,大丈夫?」と声をかけながら,雪の上に露出した脚と一部の手を確認した.映像には彼が息を大きくしながら雪をかき分ける様子が映し込まれており,何度も「大丈夫?」と尋ねる声が聞こえる.ディーン氏は「雪が穴に戻ってきて,掘り進められなかった」と語った.埋もれから救助まで30秒以上かかったと説明している.
救助されたスキー客は最初の質問には「ええ,ありがとう」と返事した.ディーン氏は,スキー場で雪の状況を撮影していた同僚とともに,その脚が雪の上に露出しているのを発見した.ディーン氏は,雪の状態が急変する可能性を強調し,スキー場や雪山での行動で同伴者が重要であると語った.
ディーン氏は日曜夜にスキー客と話した.「彼は感謝しているが,少し恥ずかしがっているが,主に感謝している」と.スキー客は最初,状況の深刻さを理解していなかったが,映像を見て命が助かったことに気づいたと述べた.
スキー客は深雪の中,頭をつまずいて3フィート以上の雪に埋もれ,顔はヘルメットとゴーグルで守られていた.体は冷たく揺さぶられたが,ケガはなかった.ディーン氏は「適切な場所に適のスキルを持つ者が助けた」と語り,誰もが同じ行動をとることを願った.
スノキーマイのスキー場では,雪崩のリスクが高まっている.ワシントン州交通省は,スノキーマイ・パス(約3,000フィート)での雪崩対策作業は今週予定されていないと発表した.
Twitterの共有: スノーブロブに埋もれたスキー客の救助映像がSNSで話題に

