シアトルで1stアベニュー・サウス橋の北行き全車線を3日間閉鎖するため,通勤時間の延長が懸念される.ワシントン州運輸省(WSDOT)は2月18日に2車線が既に閉鎖されており,北デッキのクラック修理を開始した.ダーレク・リー氏は「通勤ラッシュ時に閉鎖するとウェストシアトル方面に大規模な渋滞が発生する可能性がある」と指摘した.作業員の安全と効率を確保するため,修理作業は昼間に実施される.修理終了後も水曜夜まで閉鎖が続くため,北行きは少なくとも数週間,時速25マイル(約4,0キロ)の速度制限が続く.今回の閉鎖は3段階計画の第1段階で,4月半ばには全車線閉鎖し,9枚の鋼製グレートパネルの交換を予定している.2027年には北デッキの完全交換が計画されている.I-5のリバイブ工事と重なって渋滞が発生しており,船運河橋では現在2車線のみが利用可能.ジェーン・デッカー氏は「SR-99は通勤に便利だが,I-5やI-405を使うよう促されている」と説明した.WSDOTによると,橋は毎日48,000人が利用している.
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