シアトル冬のスノー情報:今冬は雪が降るのか?

2026/02/12 12:10

シアトル冬のスノー情報:今冬は雪が降るのか?

シアトルで今冬の積雪の有無についての最新情報が明らかになりました。現時点では5週間以上待つ必要がありますが、西海岸の気候では春の初めまでに雪の条件が整うのが一般的です。

問題は、今年は西海岸でジェットストリームが隆起状態(温暖)になり、東海岸で谷状態(寒冷・積雪)になっている気象パターンが「ほぼ固定化している」ことです。このパターンは来週から大きく逆転する見込みです。これにより、ワシントン州は寒さが増す傾向にあり、西北方からやってくる台風が低地での雪の可能性を高めるでしょう。その傾向は今月いっぱい、あるいは3月上旬まで続く可能性があります。

実際、金曜日にシアトルに戻る雨が再び降る中、来週の台風システムが低地での雪の可能性を高める兆しが見られます。月曜日の朝にはスカギット・ワトコンカウンティ周辺やモーニング・ノースバーンといった地域で降雪の可能性が出てきます。来週後半にはさらに確率が高まる見込みです。

ただし、今後3週間が雪が降るかどうかの鍵となります。過去に冬全体でみぞれしか降らなかったのは2015/16年、まったく雪が降らなかったのは1991/92年です。一方で、記録的な降雪は1972年4月17日にスカギット地域で確認されています。つまり、まだ十分な時間があるということです。

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