シアトルのバラード地区に位置する人気のカントリー系バー「シングルタウン」が,11年間の営業を終了することになりました.同バーは4月25日に最後となる『シングルサタデーナイト』を開催する予定です.カウボーイ風の装飾やカラオケ,ハーブで覆った床など,独自の雰囲気で知られていた同バーは,新たな家賃契約により賃料が上がったこと,ビジネスコストの増加,そして深夜のホスピタリティトレンドの変化などが閉店の理由として挙げられています.オーナーたちは,今年の厳しい状況を踏まえ,今後続けるのが賢明でないと判断したと説明しています.
SNSを介して発表された同バーのコメントでは,「過去11年間,皆様のご支援に心から感謝します.皆様が私たちの小さなカントリーバーを愛おしく思ってくださり,それが最も活気に満ちた場所になったことに感謝します.皆様との友情や思い出を大切にしています.特に,私たちのバーで恋愛成就した10組のカップルには心から感謝します」と述べています.
閉店後も,同バーは今後数週間の間に,水曜日から土曜日までのイベントスケジュールを発表する予定です.また,「オールスクール価格」として,毎晩5ドルのウェル缶ビールやハウスカクテルのスペシャルを提供する予定です.
Twitterの共有: シアトル・バラードのバー「シングルタウン」11年間の営業を終了

