サークルK社員,ロットリーチケットトラブルで訴えられる裁判

2026/02/23 12:05

サークルK社員ロットリーチケットトラブルで裁判へ訴えられる

アリゾナ州のサークルKで勤務する社員が,ロットリーのチケットに関するトラブルを巡って裁判所での訴訟が提起される事態となっています.AZファミリーの報道によると,顧客が『ピック』というゲーム用のチケットを複数購入したとされています.店舗のカウンターで勤務する社員が85ドル分のチケットを印刷したものの,そのうちの60ドル分は顧客が1ドルずつで2024年11月24日に購入したとされています.残る25枚は翌日に販売されませんでした.訴状では,店舗マネージャーのロバート・ガウリツァ氏がそのうちの1枚がジャックポットを当てたことに気づいたとされています.退勤後,彼は制服を脱ぎ捨て,別の社員に残りのチケットをレジで処理させ,合計10ドル(当選チケットを含む)を購入したと記されています.AZファミリーによると,購入後にチケットにサインしたとされていますが,ロットリーの規則ではチケットは販売店が所有するとしています.アリゾナ州議員のジェフ・ウェニンガー(下院商業委員会委員長)は,「過剰印刷されたチケットは販売店が所有する」という行政規則があると述べています.サークルKはこの規則をもとに訴訟を起こし,チケットの販売権と1280万ドルの賞金の帰属を巡る裁判を進めています.社員が事態を知った後,管理層はチケットを本社に保管するよう指示し,現在は本社に保管されているとKPNXが報じています.このジャックポットは州内最大級のものです.賞金の主張期限は当選後180日間で,2026年5月23日が最終日です.

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