ハイキング中に悲劇…女性2名が倒木で死亡

2026/01/22 17:20

オリンピック国立森林公園でハイキング中の女性2名が倒木により死亡

ワシントン州、オリンピック国立森林公園 – ジェファーソン郡保安官事務所(JCSO)によると、先週、オリンピック国立森林公園のレナ湖トレイルでハイキング中に発生した事故により、女性2名が亡くなりました。

JCSOは、1月16日午後12時6分頃、Appleの衛星テキストアラートを通じて、ハイキング中の3人の女性が倒木に巻き込まれたという報告を受けました。

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ブレマートンのキャスリン・ピッカドさん(76歳)は、倒木に直面した際に死亡しました。シーベックのクリスティン・マックラーさん(70歳)は、複数の四肢骨折や、頭部への衝撃による重傷を負いました。

マックラーさんは、ネイビー航空基地ホイッドビー島(NASWI)のヘリコプターでハーバービュー医療センターへ搬送され、広範な蘇生措置を受けましたが、残念ながら病院での死亡が確認されました。

JCSOの警官とジェファーソン捜索救助隊(JSAR)の隊員らが現場に急派されました。捜査官は、ピッカドさんが倒木に衝突し、トレイルから投げ出されたことを確認しました。現場で死亡が確認されたピッカドさんの遺体は、JSARの支援を受け、安全な場所へ搬送されました。

調査の結果、地元の大型の枯れ松が地表付近で折れ、ハイカー2人に衝突し、周囲のエリアで岩が転落したことが判明しました。

米国森林局は、現在も当該トレイルが開通していると発表していますが、倒木や落石による継続的な危険性は確認されていません。

ワシントン州法に基づき、郡保安官は、訓練を受けたボランティア、航空機、地上チームを派遣するなど、捜索救助活動を調整しました。JCSOは、「キャスリン・ピッカドさんとクリスティン・マックラーさんのご家族とご親族に、心よりお悔やみ申し上げます」とコメントを発表しました。

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