シアトル – ウッドランドパーク動物園で暮らす11歳のレッドパンド,カーソンが新たな住処へ引っ越しました.心配しないでください.カーソンは動物園のままで,新たな展示場「フォレストトライルヘッド」に移動しました.この展示場は,12,000平方フィートの建物と1エーカーの広さを備え,世界中の森林保護活動を支援する施設です.5月1日に一般公開されます.
動物園のスタッフであるメーガン・ブランドフォードさんによると,カーソンは新しいフォレストトライルヘッドにあるグレイン・ハ・カワサキ財団のhabitatで順調に適応しています.「カーソンは最初は洞穴に慣れてから,外の環境に進み,すべての枝や匂いを嗅いで回りました.彼が好きな場所は洞穴とhabitatの間にあるトンネルです.頭を出している姿は,犬がドッグドアから頭を出すのと似ています.新しい環境への少しの不安はあるものの,全体的には順調です.食欲も旺盛で,それが安心して満足している証です」とブランドフォードさんは語りました.
新しい環境への導入には時間がかかります.新しいか,既存のhabitatに導入しても,動物園では慎重かつ丁寧に進めなければなりません.「動物が新しい家に慣れるのをゆっくりと進めることが重要です.動物の個性や,種の本来の行動パターン,例えば登ること,泳ぐこと,跳ぶこと,もつれることなどが考慮されます.私たちはカーソンとツリーキンガロオオカミロケットを引き続き観察し,新しい環境に順応するのを支援しています」と,ウッドランドパーク動物園の動物ケア上級ディレクターであるルイス・ネーブス博士は述べました.
今後数週間,さらに多くの動物がフォレストトライルヘッドのhabitatに導入され,最終的なオープンに向け準備が進みます.この展示場にはレッドパンドに加えて,ニュージーランド原産のkea,アルパインパラグアイ,そしてさまざまな爬虫類,両生類,魚類が展示されます.
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