アメリカン航空,充電器使用ルール刷新

2026/04/28 09:06

アメリカン航空充電器使用ルール刷新

アメリカン航空は,最新の航空会社として,ポータブル充電器の使用方法やタイミングを規制する新たなルールを導入しました.この新ルールは5月1日から施行され,ABCニュースが報じています.5月1日以降,アメリカン航空に乗る乗客は,充電器を使用する際は常に目に見える場所に置き,手の届く範囲に保つ必要があります.また,航空会社は乗客が搭乗できる充電器の数や最大容量を制限しています.乗客は1便あたり最大2つの充電器を持ち込むことができ,それぞれの充電器は100ワット時間以内に制限されます.RELiONバッテリーのウェブサイトによると,ワット時間とは電力の時間あたりの量を示し,ワット時間はアンペア時間とボルトをかけたものです.バッテリーにはその機器のワット時間の数値が記載されています.また,充電器は機内に保管してはならず,飛行中の再充電も禁止されています.ABCニュースによると,アメリカン航空はこのような規制を導入したのは初めてではありません.サウスウエスト航空は先週から,乗客ひとりあたりにリチウム電池式のポータブル充電器や電源銀行を1つしか持ち込めないという規制を導入しました.ユナイテッド航空はチェックイン荷物に電源銀行を載せることは禁止しています.デルタ航空は5月1日から,100ワット時間以内の充電器を最大2つまで持ち込むことを制限する予定です.

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