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太陽から太陽嵐が爆発、オーロラは予測ほど南下せず

太陽から太陽嵐が爆発、オーロラは予測ほど南下せず
Last Updated: 2024年3月25日By
太陽から太陽嵐が爆発、オーロラは予測ほど南下せず…

大規模な地磁気嵐は、オーロラという珍しい光景を米国にもたらす可能性があったが、一部のスターゲイザーが期待したような結果は得られなかった。

オーロラはアラバマ州まで南下して見られると示唆されていた、と『ザ・ヒル』紙は報じている。

しかし、そうではなかった。

オーロラは、コロナ質量放出(CME)から発生する粒子が酸素や窒素と結合することで発生する。

CMEは太陽からのプラズマと磁場の爆発である。

Space.comによると、CMEは米国東部夏時間日曜午前10時37分に地球を直撃した。2017年以来最も強い太陽嵐だった。規模はG1からG5まであり、G4だった。

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太陽から太陽嵐が爆発、オーロラは予測ほど南下せず

太陽の磁場は11年ごとに反転し、北極を南極にしたり、逆に南極を南極にしたりするが、今は太陽活動が最も活発な太陽極大期と呼ばれる時期だとAP通信は報じている。

この時期には毎年数回の地磁気嵐が発生する。太陽活動極小期には、嵐の間隔が何年も空くこともある、とAP通信は報じている。

物理学者のタミタ・スコフ博士は日曜の夜、ソーシャルメディアに「#solarstorm fizzleかもしれない」と書き込み、この現象が通常見られない地域で見られるには南の磁場が必要だと説明した。

Space.comによれば、もう一つの問題は、嵐のタイミングである。

月曜の朝の時点で、CMEの影響は弱まっているとCBSニュースは伝えたが、太陽風速はまだ上昇していたため、NOAAは中程度の暴風雨警報を延長した。G2に分類される中程度の嵐は、一部の電力システムに影響を与え、ニューヨークやアイダホの南までオーロラをもたらす可能性がある。また、一部の飛行地上管制業務にも影響が出る可能性がある。

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オーロラを見たいが、生でオーロラを体験できる地域に住んでいる幸運な人でなければ、バーチャルでオーロラを見ることができる。アラスカ大学フェアバンクス校の地球物理学研究所は、月曜午後8時20分(米国東部夏時間)から火曜午前7時26分(米国東部夏時間)まで、または火曜午前12時20分(米国東部夏時間)から火曜午前11時26分(米国東部夏時間)まで、カメラを稼働させる予定だ。

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