新型戦闘機T-7Aレッドホーク、米軍訓練開始!

2026/01/22 07:13

ボーイング社製T-7Aレッドホーク戦闘機、米軍訓練開始へ

MyNorthwest.comに掲載された情報によると、ボーイング社が製造する350機以上のT-7Aレッドホーク戦闘機のうち、最初の機体が米国空軍のパイロットによる訓練のため飛行準備を完了しました。

ボーイング社は、T-7Aレッドホークが第99飛行訓練隊に配属され、60年近く運用されてきたT-38タロンに代わる機種として開発されたと発表しました。

スコット・L・プレウス空軍少将(米軍副参謀長代理)は、「この航空機こそが、次世代へと進むために不可欠です」と述べ、ランダルフ空軍基地への配備と飛行開始に向けた準備を見守れたことを光栄に感じていると語りました。

式典は1月9日にテキサス州ジョイントベースサンアントニオ・ランダルフにて開催され、米国空軍の隊員、ボーイング社の幹部、州および連邦の議員が出席しました。

ボーイング社のダン・ギリアン氏(航空優勢担当副社長兼ゼネラルマネージャー)は、「このプログラムにおいて、米国空軍と共に進歩を遂げていることを目撃できるのは大変刺激的です。航空機と地上訓練システムの両方を含む訓練機を12月5日に納入するという約束を果たし、その成果を祝うことができました。」と述べています。

数百人の参加者が式典を埋め尽くし、レッドホークが第41格納庫に滑り込む様子を見守りました。この航空機は、第二次世界大戦中にレッドテールのP-51マスタング戦闘機を操縦したタスキーギー空軍を称え、赤い尾部がデザインされています。

ボーイング社は、「デジタル設計、製造、試験を経て完成したこの航空機は、最新の任務に必要な高度な訓練を提供します。高度なコックピット、オープンアーキテクチャのデジタルフライ・バイ・ワイヤ制御システム、そして最先端のアビオニクスにより、安全性のレベルが向上します」と発表しています。

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