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オソを偲ぶ 米国史上最悪の地滑りから10年目の金曜日

オソを偲ぶ 米国史上最悪の地滑りから10年目の金曜日
Last Updated: 2024年3月22日By
オソを偲ぶ 米国史上最悪の地滑りから10年目の金曜日…

ワシントン州オーソ – アメリカ史上最悪の地滑り事故から金曜日で10年が経つ。

2014年3月22日午前10時37分、ワシントン州スノホミッシュ郡のオーソ近郊にあるスティールヘッド・ヘブンのコミュニティ上部の雨に濡れた丘陵が崩落した。約1,800万トンの土砂、泥、瓦礫(深さ10フィートのサッカー場約700面分)が時速40マイルでスティルガガミッシュ川の北フォークを横切り、この田舎町に壊滅的な打撃を与えた。

SR530地すべりは、一般的にはオーソ地すべりとして知られ、49軒の家屋を破壊し、43人が死亡した。

地域住民は、捜索・救助活動を支援するために直ちに行動に移した。2014年7月22日に最後の犠牲者が発見されるまで、地元、州、部族、連邦政府機関から900人以上の第一応答者が、訓練を受けた、あるいは受けていないボランティアや地域住民とともに、数カ月にわたる捜索・救助・復旧活動にあたった。

生存者は11人だった。

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地滑りは長さ1,500フィート、幅4,400フィートの範囲を覆い、深さ30~70フィートの瓦礫を残して州道530号線のほぼ1マイルを覆った。この地滑りはまた、ノースフォーク・スティラガミッシュ川を堰き止め、長さ2.5マイルの一時的な湖を作り、コミュニティ内の住宅やその他の建造物を浸水させた。

失われた人々への追悼

2014年9月、地滑りの跡地に43本の杉の記念樹が計画された。その5年後には、かつてそこに建っていた近隣住民を偲び、郵便受けの彫刻が設置された。

ワシントン州運輸委員会は2019年、SR530の23マイル区間を「オソ・スライド・メモリアル・ハイウェイ」と改名した。

そしてこのたび、何年にもわたる計画と建設を経て、「この災害で亡くなった人々、生存者、対応にあたった人々、そして周辺の地域社会に敬意を表する」ために、災害から10周年を迎えるこの場所に新しい恒久的な記念碑が建てられることになった。

追悼式典は金曜日午前10時から、献堂式は午前11時30分から行われる。

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慰霊碑についての詳細はこちらをご覧ください。

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