エバレットの青年が大統領殺害を宣言…オンライン脅迫で起訴された

2026/02/26 17:01

エバレットの青年が大統領殺害を宣言…オンライン脅迫で起訴された

米国連邦裁判所でオンラインを通じた大統領暗殺の脅迫罪で起訴されたワシントン州エバレットの20歳のフィリップ・リチャード・ワートン氏について,米国司法省の文書によると,ソーシャルメディアに複数の投稿を通じて大統領殺害を宣言した疑いが検挙されています.

2025年8月19日に投稿されたメッセージには「ホワイトハウスの男が何を見ているか…」と自身の顔写真を添付し,「米国大統領を殺害し,その顔をマスクに使う」と記載.また2025年9月23日に投稿した文には「私の名前はサディー・オンライン.明日,大統領を殺す.これは冗談ではなく,裁判所で認められる告白だ」と明記していました.

国家保安局は米議会警察から通報を受け,2025年8月19日の投稿を調査.同日投稿には「実際の暴走族はこの意見に賛成する.エロン・マスクとトランプは簡単に標的になる」との記述もありました.さらに8月19日の投稿には「ツイートで大統領を暗殺すると宣言したら削除された」との記述がありました.

インスタグラムなどのプラットフォームと公的記録を照合し,ワートン氏を特定.アカウントには同じユーザー名と生年月日が記載され,「私は20歳だ」との投稿も確認.ワシント陵州運輸省のライセンス写真と比較し,エバレットの住所を特定しました.

2025年9月8日にオーキス・アベニューの住所でワートン氏の父親に接触.父親は電話でフィリップと会話し,その過程でフィリップが笑いながら議論を始めました.その後,ヒューイット・アベニューの商業施設で捜査官と対面し,アカウントが自身のものであることを認めたとされています.

捜査官たちはフィリップに,大統領への脅迫は重大な犯罪であり,継続すれば訴追される可能性があると警告.フィリップはその時点で脅迫をやめる意向を示しましたが,わずか3週間後,2025年9月23日にインスタグラムに新たな脅迫投稿を掲載.銃のような物体を抱える画像や暴力的なアートの投稿も確認されています.

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