ケイト・コーリック,記憶喪失を経験

2026/07/08 07:24

ケイト・コーリック記憶喪失を経験

放送業界で長年活躍したキャスティング記者のケイト・コーリック(69歳)が,脳の記憶が一時的に失われる病気を経験した出来事について語った.彼女は『エンターテインメント・ウィークリー』に掲載された投稿で,6月27日にコロラド州アスペンの農協市場でアイスコーヒーを買いにいっていた時,突然記憶が途絶えたと述べている.当時の彼女は2024年だと信じ,ジョー・バイデン氏が大統領だと認識していた.

夫のジョン・モルナー氏が帰宅した後,アスペン・アイデアズ・フェスティバルに出席するため,車で移動した.彼女は「ランチにはホットドッグスタンドに行きたい」と楽しみにしていたと語っている.その直後に記憶を失い,パネルセッションを2回行ったものの,どちらの内容も思い出せなかった.

モルナー氏は彼女が弱くめまいを感じていることに気づき,病院に連れて行った.病院では月や年を忘れ,バイデン氏が大統領だと信じ,自分の新生児の孫娘を覚えていないなど,混乱した状態が確認された.医師は脳のMRI検査で脳卒中は否定され,一時的な記憶喪失症(トランジェント・グローバル・アムネジア)と診断した.

この病気は通常の脳の疾患ではなく,突然の混乱状態が特徴である.コーリックはこの出来事を「脳が録音ボタンを押さなかったように感じた」と表現し,深刻な状態だった可能性もありながらも,無事なことへの感謝を述べている.

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