ガソリン税2%増,1ガロン56.5セント

2026/06/30 05:13

ガソリン税2%増1ガロン56.5セント

シアトル – ワシントン州のドライバーは7月1日から給油時にわずかに多く支払うことになります.これは州がガソリン税を2%引き上げるためです.税額は1ガロンあたり55.4セントから56.5セントへと変更され,他の手数料を含めると平均で1ガロンあたり約59セントとなります.さらに連邦ガソリン税を加えると,ドライバーは給油ごとに1ガロンあたり約77.4セントの追加料金を支払うことになります.

エドモンズ出身の民主党議員で,昨年7月に施行された年次インフレ調整法案の主筆を務めたマークォ・リイアス上院議員は,価格が高騰していることを理解しているものの,ガソリン税は交通インフラの維持に欠かせないものであると強調しました.

「橋が維持されていないために閉鎖される,あるいは車線が閉鎖されるといった状況は,経済にとってさらに悪影響を及ぼします.だから私たちは,システムの運用を維持し,機能性を保つことと,現在のコストの高さという現状をバランスよく取りながら,対応しています」と語りました.

シアトルのマディソンバレーにあるシェルガソリンスタンドでは,2026年5月4日にレギュラーガソリンの価格が1ガロンあたり6.19ドルとなっています.

州政府は,ガソリン税の1か月分の収入が約2億5000万ドルになることを推計しており,その収入は道路の建設プロジェクトに充てるモーター車両基金へと流れます.そのうち約5%は市町村へ分配されます.

電気自動車のドライバーもこの基金に寄与していますが,給油ではなく,登録証の更新時に毎年225ドルの追加料金を支払います.リイアス議員は,この料金の水準も見直していると述べました.

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