ワシントン州スチュートン郡の公共健康・社会福祉局は,ラウレンス湖とウォード湖での入浴を避けるよう住民に呼びかけています.この2つの湖では,それぞれ異なる健康リスクが確認されており,入浴を控えることが推奨されています.
ラウレンス湖では,6月15日に採取された検査結果により,マイクロシスチン毒素の濃度が州のレクリエーションガイドラインの2倍に達しています.この毒素は肝臓に毒性があり,人間のがんの原因となる可能性があるほか,ペットがこの水を飲むと健康被害を受ける可能性もあります.
藻類が水面に見えなくても毒素が残留している可能性があるため,入浴を避けるよう呼びかけています.健康局は,2週間連続でガイドライン以下のレベルを確認するまで,毎週サンプルを採取し続ける予定です.
一方,ウォード湖では水虫(スワンズ・イッチ)の原因となる寄生虫が存在する可能性があるため,地域の住民に注意を呼びかけています.水虫は鳥や哺乳類に感染した寄生虫が淡水や塩水に放出され,人間が接触すると皮膚に炎症を引き起こす発疹を引き起こします.
この寄生虫は感染した貝類から解放され,皮膚に侵入することでアレルギー反応を引き起こします.水虫は自然に治ることが多いものの,かゆみや痛みなどの不快感を引き起こすことがあります.かゆみが強い場合は,医師が処方薬を処方する可能性もあります.
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