ワシントン州ノースベンドで火曜日に起きたマウント・シの熊との遭遇で,少なくとも2人の若者がけがをしました.東側消防救助隊がこの情報を提供しています.救助隊は午前11時30分頃,けが人がいるとの通報に応じて出動しました.2人の人物が山のどの場所で一緒にいたのか,また遭遇が別々の場所で起きたのかについては現時点では明らかになっていません.東側消防救助隊は,けがをした2人が若者で,そのうちの1人は近くの病院に搬送され,「重大でないけが」を負ったと説明しています.キングコントリーシェルフラースオフィスは,もう1人が「軽いけが」を負ったと報告しています.現在,若者が実際に熊に襲われたのか,それとも逃げる際のけがなのかについて,情報が矛盾しており,複数の機関から情報を確認中です.このけがと遭遇を受け,マウント・シのすべての登山道が一時閉鎖され,ワシントン州魚類・野生生物局(WDFW)が熊の位置を特定しています.WDFWは,関与した熊が黒熊であると説明しています.WDFWは,熊のいる地域で活動する人々に対して,以下のアドバイスを提供しています.「一般的に熊は人を避ける傾向がありますが,自然の中に好奇心の強い動物です.もし熊が近づいてきたら,人間であることを示すために立ち上がって手を頭上に上げて振る,低く声をかけることで,熊に自己紹介してください.その後は,熊の目を直視しないでゆっくりと後退してください.熊に逃げないでください.また,ハイキング中に騒音を出したり,ペットをリードでつなぎながら歩くことをおすすめしています.周囲をよく確認し,熊に驚かさないよう注意してください.さらに,ハイキング中に熊用スプレーディスペンサーを携帯し,その使い方を理解しておくことを推奨しています.」情報の確認を進めています.更新情報が入りましたら,お知らせします.
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