ワシントン州ボセルで火曜日の早朝,ガスバーベキューの火災が発生し,住宅に火が広がる中,消防隊が重煙状態の中で犬の救助作業を実施しました.6月15日午前12時40分ごろ,スノホミッシュ地域の消防・救急隊は,北クレイン地区の住宅近くでガスバーベキューが炎上しているとの通報を受けました.消防隊が現場に到着した際には,火がバーベキューから住宅の内部にまで広がっていることを確認しました.消防士たちは内部に侵入し,全員が避難しているかを確認するための捜索を開始しました.火が屋上や一部の屋根にまで広がる中,消防隊は天井を破壊し,隠れた火災を発見して消火作業を進め,住宅全体への火災の拡大を防ぐことができました.消防隊が到着する前には4人の住民がすでに避難しており,けが人は確認されていません.炎上中の住宅内に残っていた犬は,ラダー71の消防士たちによって救助されました.現場では数時間にわたって残火の確認作業が続き,アメリカ赤十字社の支援が求められました.スノホミッシュ地域消防・救急隊は,バーベキューを住宅やデッキ,手すり,その他の燃えやすい物から遠ざけるよう呼びかけ,バーベキューを使用していないときでも,機械的な故障やガス漏れ,残熱などが火災の原因になる可能性があると注意を促しました.機関は,可能な限り構造物から10フィート以上離してバーベキューを置くことを推奨し,プロパンの接続部やホースを定期的に点検し,漏れや損傷がないか確認するよう呼びかけました.また,バーベキュー周辺を燃えやすい物から遠ざけることと,住宅内に作動中の煙感知器を設置・維持することを推奨しています.
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