シアトルを拠点とする Chrysler は,配線の不具合により100万台以上に上るジープをリコールする方針を発表しました.米国運輸省高速道路安全管理局(NHTSA)によると,このリコールの対象は2021年から2025年モデルの Wranglers および Gladiators で,合計1,076,999台が影響を受けるとされています.電気水圧式ステアリングポンプの配線が過熱し,火災を引き起こす可能性があるため,車両が駐車中でもオフになってもリスクが生じる可能性があると指摘されています.NHTSAは,修理が完了するまでは,影響を受けるジープを屋外に駐車し,建物から離れた場所に置くよう求めています.販売店では無料で対象部品を点検し,必要に応じて交換を行います.所有者は7月9日以降に郵送でリコール通知を受け取る予定ですが,詳細については Chrysler へ電話で問い合わせることができます.電話番号は800-853-1403です.内部リコール番号は21Dです.車両識別番号は6月11日からNHTSAのウェブサイトで検索可能になります.
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