ポートランド,オレゴン州(KATU) – インターナショナル・ブリッジの料金制度導入時期や料金についての議論が続いており,今後どのように進むかが注目されている.ワシントン州とオレゴン州の当局は金曜日に会合を開き,一部のドライバーに対する料金割引や免除について話し合いを進めた.インターコンチネンタル・ブリッジ代替プロジェクトの料金検討委員会は木曜日に,どの車両が免除対象になるか,低所得者向けの割引制度を検討するかについて議論した.当局は,新橋の建設期間中にも現行のインター州間橋で料金を徴収し,新橋が開通した後も料金制度を継続する予定であると説明した.料金制度は2028年夏に開始される可能性があるとされている.オレゴン州運輸委員会のチェアマンであるジュリー・ブラウン氏は会議で,「どの方向へ進むかについて,私たちはまだ明確な答えを持っていない」と語った.提案では救急車両,スクールバス,事故車両引き上げ車,州の保守車両が料金免除の対象となる見込みである.一方で,リザーブ車両,公共交通バス,民間バスなどは免除対象外となる.料金率や割引,免除制度についてはまだ決定されていない.低所得者向けの料金割引制度についても検討が進んでいる.燃料価格の上昇など交通費の高騰が,頻繁にコロンビア川を越える通勤者にとっての負担を増しているためだ.今回の会議では決定は行われず,プロジェクトの進展に伴い料金免除や割引制度についての議論は続く予定である.今夏の後半に全委員会がこれらの案を検討する予定である.インターコンチネンタル・ブリッジは毎日数千人のドライバーがオレゴン州とワシントン州を往復しており,今後の料金制度は通勤者や企業,地域の交通パターンに大きな影響を与える可能性がある.
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