下水道潜入グループ,映像確認

2026/06/03 07:05

下水道潜入グループ映像確認

ニューヨーク市では長年,都市伝説として盲のアルビノアリスが市内の下水道を彷徨っているという話が広まっていました.しかし,最近ではマンホールに出入りする様子が映像で確認されるケースも増えてきています.ニューヨーク市警察は5月5日にクイーンズ区のアストリア地区で,ヒップワーマーを着てランタンを持っているグループがマンホールに向かっている様子を映像で確認しました.AP通信によると,このグループは午前2時頃にマンホールを開けて地下へ潜り込みました.自動車整備店のオーナーであるアキ・ジャクピッチックはWNBCに対して,「彼らは私を見て,私を見ていて,悪さをしているのが分かった.彼らは入っていき,蓋を閉め,もうここにいないように見えた」と語りました.また,彼は「3人の不審な男たちが,不自然な姿で歩いている.マンホールを開けて,ニンジャタートルズのように潜り込んでいった」と述べました.5月下旬には,下水道への潜入が2回確認されました.5月28日にブルックリンのウィリアムズバーグ地区で夜中のマンホールに向かう8人のグループが確認され,その後1時間ほどして,ブルックリンのグレイブズエンド地区で別のグループが確認されました.ニューヨーク市環境保護局は,ブルックリンの両地点で下水道を点検し,損傷はなかったとWABC通信が伝えています.クイーンズの事件については依然として調査が続いています.環境保護局の広報担当者ロブ・ヴォレジャスは,「下水道への入り込みは違法であり,非常に危険である」と述べています.彼は声明で,「下水道には有害で死に至る可能性のあるガス,不安定な床,洪水の危険,閉所空間などの危険が含まれているため,市民はパイプ,排水溝,貯水槽,マンホール,排水口などに絶対に入るべきではない」と語りました.5月18日にマンハッタンの繁華街で車を降りた際にマンホールに落ちた女性が死亡しました.AP通信によると,そのマンホールの蓋はトラックによって外れてしまっていたとされています.ウィリアムズバーグの交差点で2番目のグループが確認された場所で住民のアンソニー・パードは,下水道への潜入が遊びではないと疑っていました.「彼らは何か重要なものを探しているように見えた.例えばお金や,何か悪さをしているようにも思えた.遊びではない.7人の大人がそこまで行くのは,何かあるんだよ.」

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