先週早めに発生したロングビューにあるニッポンダイナウェイパルプ・ペーパー工場での化学タンク爆発事故の後も,ワシントン州国民警備隊の第10地域対応部隊の兵士や空軍員が消防・救急などの先遣隊を継続的に支援しています.事故現場では,警備隊員たちは捜索・回収チームへの除染支援を担当し,作業員の安全を確保する役割を果たしてきました.当局は木曜日に発表したところによると,当初報告された9人の行方不明者の中の6人が施設から回収され,確認された死亡者は8人に増加したとされています.事故の影響でニッポン施設に深刻な被害が生じたため,復旧作業は一日を通して続いています.爆発は火曜日の午前7時15分ごろに発生し,調査によると,白液という腐食性の化学溶液を含む大容量タンクが爆発したとされています.白液は紙やパルプ処理に広く使用される化学溶液です.また,事故の影響を受けた被害者や家族への支援方法についても,関係機関が情報を提供しています.最初の情報では10人が負傷し,そのうち9人はニッポン社員,1人は消防士でした.そのうち2人のニッポン社員は病院で亡くなり,負傷した消防士は治療後退院しました.第10地域対応部隊は2012年に認証され,災害対応の訓練を定期的に行っています.この部隊は,緊急時や災害時の支援を目的としており,地域の自治体や先遣隊を支援する役割を果たしています.ロングビューでの対応は,この部隊が専門的な能力を必要とする事故現場で,地域の安全を守るための支援を行うことの大切さを示しています.
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