ワシントン大生,殺人容疑者発見でも警察対応不満

2026/05/22 18:14

ワシントン大生殺人容疑者発見でも警察対応不満

ワシントの大学に在籍する4年生のアイデン・ロア氏は,オフキャンパスでの殺人事件後に容疑者を発見しようとしたが,緊急通報を受けても警察が即応しなかったと語っています.ロア氏は,31歳のクリスチャン・リーハイ容疑者を逮捕前日に911番に通報しましたが,通話ではなく音声メッセージへの転送となりました.リーハイ容疑者は5月10日に19歳のジュニパー・ブレスイン氏が殺された事件に関与しており,その事件の容疑者として起訴されています.ロア氏は,警察が提供した容疑者の特徴に合致する人物を発見したにもかかわらず,2度にわたって通話ではなくメッセージに転送されたと述べています.多くの学生が容疑者を捜索していたにもかかわらず,自分の通報が届いていないと心配していました.彼は,事件の解決が多くの人の心配事だったと語っています.ロア氏は,緊急対応の遅れに不満を示し,配備を急ぐよう求めたことを明かしています.しかし,警察はそのプロトコルに従うように指示したと説明しました.ロア氏はその後,見かけた人物がリーハイではなかったことを明確にしましたが,学生の命を失ったことに対する深刻な関心は変わりません.彼は,若い学生が大学生活を始めて間もないと語り,その死は心に残る出来事であると述べています.シアトルのCARE部門と警察は,通報を音声メッセージに転送する指示がなされたことを確認し,その理由は案件に関する通報が多いためだったと説明しています.警察によると,この通報は24時間365日対応しており,ほぼ100件の通報を処理しました.検察が入手した隣接住宅のセキュリティ映像では,リーハイがロア氏の住む通りから1つ離れた家に侵入しようとしていたことが確認されています.ロア氏は,そのような行動が地域の住民を脅かしていることを心配しています.シアトル警察はロア氏の懸念を公にした後,彼の意見を聞きに来ました.ロア氏は今後の改善につながるよう願っていますが,システム的な変更が行われていないことに対して疑問を抱いています.リーハイは木曜日に裁判を受ける予定でしたが,弁護団が精神的健康状態や弁護能力を評価するための追加時間を求めたため,6月4日に再調整されました.

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