ワシントン州ボセル市にあるノーザンショア学区議会は,月曜夜に学区唯一のスクールリソースオフィサー(SRO)制度の廃止を正式に決定しました.この制度は,ボセル高校で30年以上にわたり実施されており,SROの役割は,警察官と生徒,教職員の間でポジティブな関係を築き,安全で歓迎される学校環境の実現を目的としていました.また,家庭や人間関係での虐待を抱える生徒への支援にも貢献してきました.現在のSROは2017年にボセル高校に任命され,その役割を果たしてきました.一方,制度に反対する声も上がっています.一部の生徒からは,武装した警察官が校内にいることで不安全を感じているとの意見が寄せられています.この職は来年の学年から廃止される予定です.法律上,ノーザンショア学区議会は毎年S,SROの契約を検討する義務があり,2025年には2人の議員が初めてこの職の廃止を提案しました.
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