米国関税庁,シカゴ空港でサル死体と違法肉没収

2026/04/23 10:59

米国関税庁シカゴ空港でサル死体と違法肉没収

シカゴのオーハラ国際空港で,米国関税庁(CBP)の農業専門官が先月,カメルーンから到着した乗客の荷物からサルの死体を発見し,さらに12の5ポンドの違法肉も没収しました.当局は水曜日に発表した文書で,乗客が二次的な農業検査に呼び出されたと述べています.X線検査で荷物の中に「異常」が見つかり,検査官がサルの死体を発見したとのことです.健康上の懸念から,死体は没収され,その後処分されました.また,リベリアからの乗客が違法の反芻動物肉を輸入しようとしたため,同乗客も検査対象となりました.専門官が荷物の8つの箱を検査し,乾燥した海産物の下に肉,骨,髪を発見しました.乗客はその肉が牛肉であると供述しているとされています.海産物は一般的に許容されるものの,一部の国からの反芻動物肉は特定の病気のため禁止されています.専門官はリベリア乗客の荷物から125ポンドの反芻動物肉と1ポンドの禁止された新鮮な葉,そして4種類の禁止された種子も没収しました.米国関税庁の農業専門官は,外来植物や害虫,植物・動物病害などの脅威を防ぐ役割を果たしていると述べています.シカゴフィールドオフィスのフィールドオペレーションズactingディレクターで,マイケル・ペイファー氏は,「専門官が毎日没収する違法物品の量は,植物や動物病害が米国に侵入するのを防ぐ上で,極めて重要な役割を果たしていることを示しています.」

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