I-5ベリンガム南,4週間渋滞解消

2026/04/15 13:44

I-5ベリンガム南4週間渋滞解消

ワシントン州ベリンガム南のI-5北行きは,3月の土石流によって約4週間閉鎖されていたが,土曜日に両車線が再開され,通行が再び可能となった.Washington State Department of Transportation(WSDOT)によると,3月19日に発生した土石流により,I-5北行きの両車線が閉鎖され,その解消は3月23日に予定より1日早く実現した.WSDOTは3月21日に緊急契約を締結し,7日間体制で作業を進め,マイルポスト248と239の間で再開した.

土石流は3月19日午後9時半頃に発生し,I-5北行きの上流にある250フィート(約76メートル)長,100フィート(約30メートル)高の斜面から数千立方ヤードの岩塊,木々,その他の破片が近くの車線に流れ出た.WSDOTは,岩塊の中にはバスほどの大きさのものも含まれており,安定性が確保されていなかったと説明した.

土石流後,専門チームは岩壁を登って斜面を調査し,手作業や空圧工具で浮いた岩塊を除去した.作業は斜面の上部から下部へと進み,岩盤に2,065フィート(約629メートル)の穴を掘り,15〜25フィート(約4.6〜7.6メートル)の深さで96本の鋼製のドリルを打ち込むことで斜面を安定化させた.WSDOTは,現場の地質工学専門家が作業中にも斜面の安定性を確認し,不安定な部分を鋼製ドリルで固定する計画を立て,道路の安全な再開を実現したと述べた.

Twitterの共有: I-5ベリンガム南4週間渋滞解消

I-5ベリンガム南4週間渋滞解消