ワシントン州レイモンドに本拠を置くカスケーディア研究集団(CRC)は,ペイシフィック郡のウィラパ川北支流に迷い込んだシロナガスクジラの安全を確保するため,地域住民に距離を保つよう呼びかけている.このクジラは「幼体」とされ,体はやせているものの,通常の行動を取り戻しており,けがの痕跡は確認されていない.CRCは木曜日に川でクジラの位置を確認するため出動したが,見つけることはできなかった.クジラが自力で川から出られるよう時間を与えているが,もし出られなかった場合は,金曜日に水面上での対応を計画している.CRCはフェースブックで,「クジラが自ら川から出られるよう時間と空間を与えるが,今後の数日間,対応が必要な場合はNOAAとWDFWの協力のもと準備を進めていく」と発表した.クジラがどれだけ川の奥に進んだかは不明である.このクジラを見かけた場合は,近づかないでください.情報があれば,カスケーディア研究集団の沈没ホットライン(360-791-9555)に連絡してください.
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