2026/03/11 16:08

2026年ワシントン州の水痘症例が2025年比で倍超える

ワシントン州保健省は2026年の水痘症例について,26例の確認を発表しました.これは2025年の12例をはるかに上回る数字です.同省によると,今年の症例のうち24例は接種していない人で,2例は接種状況が不明とされています.多くの症例は5〜17歳の児童生徒に集中しており,感染拡大の懸念が高まっています.ワシントン大学医学部の関係者は記者会見で,世界選手権や夏休みの観光客増加により,今後さらなる症例増加が懸念されるとしています.米国全体では2026年時点で1,100例以上を突破しており,感染を防ぐ最も効果的な対策はMMRワクチンの接種だと保健省は強調しています.水痘は非常に強い感染力を持ち,発熱や咳,鼻水などの症状は感染後7〜21日後に現れるため,早期の対応が求められます.

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