ワ州知事、洪水対策でFEMA支援金2130万ドル要請

2026/01/21 14:17

ワシントン州知事、記録的な洪水対策でFEMA支援金2130万ドルを要請

ボブ・ファーガソン州知事は本日、ドナルド・トランプ大統領に対し、先月の嵐による記録的な洪水への連邦政府による主要災害宣言を正式に要請する書簡を送りました。

州知事から大統領宛に送られた書簡には、「18日間断続的に降り続いた雨により、州を流れる主要河川3つが過去最高水位を記録し、約30の河川が氾濫しました。堤防や護岸が突破され、工業地域や住宅地で急激かつ深刻な洪水が発生しました」と記載されています。

ファーガソン州知事はまた、FEMAに対し、推定2130万ドルの支援を要請しました。特に、特定の郡および先住民族に対して、FEMAの個人支援プログラムの開始を強く要望しています。

これは、個人支援プログラムで利用可能な最大額の資金です。

記録的な洪水の間、ワシントン州の10万人以上が避難勧告下に置かれました。救助活動は383件発生し、1名が亡くなり、約4,000戸の住宅が洪水によって被害を受けました。

今週後半には、ワシントン州の連邦議会議員と、州議会各党のリーダーたちが、州知事の要請を支持する超党派の書簡を提出する予定です。

連邦政府が主要災害を宣言した場合、影響を受けた住宅所有者、賃貸人、事業者、および非営利団体は、中小企業庁(U.S. Small Business Administration)を通じて低金利ローンの申請が可能になります。

州全体の損害評価が完了した後、2月に、損傷した公共インフラの修復に必要な連邦資金の追加要請が提出される予定です。

連邦政府は既に緊急事態宣言を承認しており、これにより、米国陸軍工兵隊や米国沿岸警備隊などの連邦資源が緊急対応できるようになっています。

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